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室内で凍死リスク室温16度は危険?冬の寝室温度に注意!

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毎年凍死者の数は1000人以上。

熱中症による死者の約1.5倍にもなるそうです。

さらに家の中で凍死するケースが、多く起きているということです。

家の中で凍死?

中々想像がつきませんが、

なぜ家の中で最悪の事態が起きてしまうのか。

あさチャンで紹介された番組内容を記事にまとめました。

目次

自宅で低体温症に

80代の女性が、自宅で低体温症を発症。

重症化して、一時的に意識不明となりました。

自宅のどこで意識不明になるほど、低体温症になったのでしょうか。。。

室内が危険

2014年日本救急医学会が行った調査では、低体温症で救急搬送される人の割合は以下の結果。

・室内 73%

・それ以外 23%

60歳以上が危険

特に危険なのは60歳以上の人。

低体温で搬送される人の数は、60代から一気に増加するということです。

60代の私も他人事ではありません。

なぜ室内で低体温症になるの?

信州大学・能勢博教授によると、

室内で低体温症になる原因として以下があげられています。

  • 温度感覚の鈍化

高齢になってくると温度感覚が鈍る「温度感覚の鈍化」が原因のひとつ。

寒さや暑さを感じにくくなり、気が付かないうちに低体温症になってしまう。

  • 家の中である油断

家の中だから大丈夫という、「家の中である油断」も原因のひとつ。

家は暖かいものと言う思い込みが、重症化を招いてしまう。

冬は低体温症、夏は熱中症と、温度感覚の鈍化や家の中だからという油断は危険なんですね。

室内温度16℃で深刻なリスク

近畿大学の岩前教授によると、

室内温度が16℃が、

深刻なリスクがあらわれる温度という一つの指標になっているといいます。

10℃ 高齢者に低体温症があらわれる温度

16℃ 深刻なリスクが現れる温度

21℃ 健康な温度

冬の起床時の室内温度平均は

気象情報会社ウェザーニューズが、全国3000人を対象に”1月の朝起きたときの寝室の気温”を調査したところ、以下のような結果になりました。

全国平均 12.4℃

東京 12℃

長野県 8.8℃

全国平均と東京では、すでに16度を下回り、長野県では8.8℃!

ちなみに同条件で我が家の東京のマンションでの気温を測ってみたところ、15度でした。

高齢者がいる家庭では、16℃~21℃の温度を保つ必要があるということです。

室内低体温症はこう防ぐ

  • 室内に温度計を設置

体感温度が鈍る高齢者の場合は、室内を常に16度以上に保つために、室内に温度計を設置することが大事。

  • 窓の断熱シート

室温が一番奪われるのは窓。

断熱シートを窓の全面に貼ると熱が奪われるのを減らすことができるそうです。

  • 窓のカーテン

カーテンをかけていても、カーテンの両脇や下から冷気が入ってくるため、隙間がないようにカーテンサイズを選ぶのが大事。

床面に届くサイズにする、両脇は隙間があかないようにピッタリと閉じるなどで、室内温度は2度近く上がるそうです。

両脇はピンなどを使ってカーテンを壁に止めるなどでも、スキマを防ぐことが出来ます。

北東リビングの私が現在使っているのは、こちら

今使ってるレースカーテンの裏にライナーとして取り付ける、透明の冷気ストップカーテンです。

一見するとライナーを付けてるとは見えないけど、窓に近寄ってもひんやり感がなくなります。

冷気ストップライナーをレースカーテンに取付

窓に貼るシートのカーテンバージョンと言う感じですね。

この225cmものロングライナーは、床に伸ばして使うのが本来の使い方。

窓下の冷気を遮断することで効果が高くなるそうです。

ゴミやほこりが集まりそうなのが嫌でまるめてセロテープで裾上げしてますが、効果は半減しているかも。

冷気ストップライナーの裾処理

まとめ

我が家の両親も高齢になってからは、温度感覚がかなり鈍化していました。

真冬でも暖房をつけずに白い息を吐いていたり、夏は夏で蒸し風呂のような暑さの中過ごしていたりなど。

実家に帰るたびに心配になったことが思い出されます

また、高齢になると喉が乾くという機能も衰えるので、冬でも脱水に注意が必要です。

私の父も真夏に脱水で脳梗塞を起こしてしまいました。

年をとると、実にいろいろな機能が衰えていくものなんですね。

現在は私がこのような心配をする年齢になりました。

一人暮らしなので、十分に気をつけたいと思います。

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