家族との大切な歴史が詰まった古いアルバム。

懐かしい卒業アルバム。

若くて綺麗だった昔の自分。

 

これらは、断捨離をするのがとても難しいアイテムの1つですよね。

 

この記事では、

・写真やアルバムを断舎離する時の2つの基準と捨て方

・効果的な写真の楽しみ方

この2つについて記事をまとめました。

 

写真の断捨離に悩んでいる方は、参考にしてみてくださいね♪

Sponsored Links

写真やアルバムを断舎離する2つの基準とは?

両親が亡くなり実家に残された大量の写真やアルバム。

どれを残してどれを捨てるかという選択は、すごく辛い作業ですよね。

 

私が数年かかってたどり着いた断捨離の基準は、

1.自分一人しか見ない写真は必要ない

2.家族や友人と共有して楽しめる写真は残す

この2つだけです。

写真は誰かと共有してこそ楽しいもの

そもそも写真は誰かに見せたり、思い出を共有してこそ楽しいもの。

 

これは人によって違ったりするかもしれませんが、

自分一人しか見ない写真は、楽しくも嬉しくもないって事に気がついたんです。

一人きりで昔を懐かしんでも、前向きな気持にはなれないと。

残した写真と捨てた写真

 

・両親の若かりし頃の写真や結婚式の写真

→姉妹で共有

・祖父母や顔も知らないご先祖様たちの写真

→祖父母の写真は数枚だけ残して姉妹で共有、他は処分

・懐かしい昔の住まいで撮られた赤ん坊時代の写真

→姉妹で共有

・家族との旅行や食事など集まりの写真

→姉妹で共有

・親類との集まりの写真や旅行の写真

→姉妹で共有

・子供時代の写真

→姉妹で共有

・学生時代~若い頃の自分の写真

→数枚残して処分

・たくさんのネガ

→全部処分

・祖父母の遺影

→処分

・離婚した姉の結婚式の写真

→両親・姉妹のドレス姿の写真だけ残して共有

・卒業アルバム&通信簿

→処分

・母子手帳やへその緒(写真とは関係ないですが)

→母の愛を感じるので保存

 

古い昔の写真はこんな感じで残したものがかなり多いかな?

離婚した姉の披露宴での家族の写真は、すでに笑い話しとして話せるので、姉妹で共有して時々懐かしんでます。

子供時代の写真は捨てない

親の立場なら、子供の小さころの写真は絶対に残すべき写真だと思います。

親が亡くなって、何より嬉しかったのは自分たちの子供時代の写真がたくさんあったこと。

 

写真には、自分たちが暮らしていた古い木造住宅の様子や、カーテンの柄、出かけた先の風景など、胸がキュンキュンする懐かしい光景が残っていることも大きなポイント。

 

もし、一人っ子だったとしても、残っていたら絶対に嬉しいと思います。

変顔な写真こそ残すべし

誰かに自慢する写真を基準にすると、間抜けな顔や変顔写真は処分の対象になりますよね。

でも、

家族や仲の良い友人で共有することを基準に考えると、不本意な写真こそ残すべき写真なのです。

 

年齢を重ねると、深刻な病気を抱えることもあり、笑える写真こそ大切。

綺麗に写った写真とかよりも数倍楽しめるから♪

写真はとりあえずデータ化しよう

写真そのままの状態だと、誰かと共有しようにも、いちいち写真を持ち歩いたりする必要が出てきてしまいます。

それはかなり不自然ですよね。

 

とりあえず、すべての写真をデータ化してしまいましょう。

どれを捨てるか決めかねている人も、とりあえずデータ化してから仕分けすると案外決めやすいかも。

 

写真のデータ化は、

・スマホのカメラで一枚一枚撮影する。

・スマホのスキャナーアプリで取り込む。

・パソコンとスキャナーで取り込む。

こんな選択肢があると思いますが、一番かんたんで手軽なのがスマホ撮影ですね。

大量にあると一枚一枚撮影するのが大変だけど、頑張りどころ。

スマホカメラで撮影

スマホ撮影でもわりと綺麗に撮れますが、多少のヘタッピはOK❢

誰かと楽しむための写真として残すだけなので。

(スマホからも写真のトリミングなど簡単な編集が出来たりします。)

 

ただし、光って見えにくくならないようにだけは注意です。

スキャナーアプリで取り込む

もしスマホのカメラ撮影で光が入り込んでしまう場合には、スマホのスキャナーアプリを使うと綺麗に撮れるみたいです。

 

ただし、スキャナーアプリを使うと時間がスキャンの時間がかかるので、根気が必要かも。

Google Play フォトスキャン

itunes フォトスキャン

写真をアルバムからキレイに剥がす方法

昔は写真を保存するといえば、

分厚い台紙に貼り付けるタイプのアルバムが一般的。

 

いざ写真を整理しようと思っても、アルバムにべったりくっついた写真をきれいに剥がすのは至難の業。

破れてボツにするなんてこともあったりますからね。

 

ベタベタになってしまった写真をきれいに剥がす方法を検索してみると、

①写真にドライヤーの温風を当てる

写真と台紙に温風が当たると写真が膨張して台紙から剥がれやすい状態になる。

②少し熱が引いたら、ピンセットでそっと剥がす。

こんな方法がありました。

 

ただし、これでも剥がれない場合は剥がすことはあきらめましょう。

アルバムのまま、スマホで一枚一枚撮影すればOKです。

Sponsored Links

大事な写真はSDカードとGoogleフォトに2重保存

大事な写真は、

スマホのSDカードと無料で使えるGoogleフォトに2重保存しておくと安心です。

 

スマホの端末が起動できなくなったり、SDカードが壊れるなんて事も無きにしもあらず。

Googleフォトは容量無制限で保存できる機能があるので、かなり便利です。

Googleアカウントを作れば、誰でも使えますよ。

探しやすいようにアルバムを作ろう

Googleフォトでもスマホでも、アルバムを作る機能があるので、テーマごとに仕分けをしておくと探しやすいです。

・伊勢志摩への旅行

・子供時代

・両親

・家族の集まり

・親類の集まり

などなど。

写真の捨て方はどうすればいい?

断捨離でデータ化したあとはすべて処分です。

 

写真の捨て方は、

祖父母やご先祖様の写真、遺影の写真などは、感謝の気持ちを込め、お塩を振る。

生ゴミなどとは一緒にしないように袋を分けて燃えるゴミへ。

 

他の写真も特に名前が書いてあるわけではないですが、なるべく見えにくいようにゴミ袋を2重にして普通ごみへ出しました。

どの写真にも感謝の気持ちを持って捨てると、気持ちもスッキリです♪

データ化した写真を効果的に楽しもう!

両親が亡くなってから10年以上、3姉妹の私達もアラカンとなりました。

重い病気を抱えていたり大変な事も増えてきたので、中々会えずとも励まし合って生きています。

 

両親が亡くなったときに、大量の写真は姉妹で分割。

それぞれスマホでデータ化して保存しています。

 

最近姉妹でグループLINEをはじめ、事あるごとに昔の写真を貼り付けては楽しんでます。

子供の頃の写真をトリミングしてスタンプみたいに使ったり、写真の加工アプリとはまた違った楽しみ方をしたりして。

 

もし写真がアルバムのままだったら、開くこともないし写真を楽しむなんてこともなかったのではないかな?

断捨離でデジタル化して、仕分けしたからこそ思い出を共有することが出来るようになったんですよね。

 

やがて写真に飽きることもあるかもしれないけど、飽きるほど楽しめたらならそれこそ本望ではないかと。

 

データ化するなら全部残せばいいんじゃない?

そんな声も聞こえてきそうですが、

 

若い頃の自慢の写真を誰かに見せたところで、「へぇ~~」で終わりですよね。

卒業アルバムにしても、その当時の友人と一緒に共有して楽しむことがない限りは必要ないのではないかと。

 

誰かと楽しめない写真なら必要なし。

そんな結論にたどり着いた私の写真の断捨離でした♪

Sponsored Links