NHKごごナマで、

貯金を増やすための家計見直し術が紹介されました。

 

無駄な出費を減らして貯金を増やすには、”消費・浪費・投資”に分けることがポインと❢

番組内容を記事にまとめたので、

見逃した方は参考にしてくださいね♪

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家計再生コンサルタント・横山光昭さん

ごごナマで解説をしたのは、

1万5千件以上の赤字家計を再生してきたというファイナンシャルプランナーの横山光昭さん。

横山さんが経営する会社とブログはこちら。

株式会社マイエフピー

公式ブログはこちら

 

数多くの書籍も出版されてます。


 

2019年度版の家計簿も♪


 

横山さんによると、

これまでの家系の悩みというと、「ついつい使いすぎちゃって」というものが多かったのに対し、近年では収入そのものが減ってしまったという深刻なものが多いということです。

 

お金は使いたいけど、使うのが怖いという人が増えているという現状も。

 

早速ごごナマの番組内容に入ります♪

横山流の家計見直し術

1.財布は物語る

2.無駄な出費を見極める

3.実践!貯金への道

使うべきところは使って、

節約するべきところは節約するのが大事。

1.財布を見ればわかる家計の問題

お財布が、

領収書やカード、診察券、ポイントカードなどでパンパン状態の人。

このようなお財布を動物に例えて、ブタ財布というそう。

・小銭

・カード類

・レシート

・クーポン

・チケット類

・お守り

などなど。

スマート財布に変身させる

これを解消するのが第一歩。

・使う予定のないクーポンは処分する。

・カード類はよく利用するものに厳選して1、2枚程度にする。

・ポイントカードは作りすぎない。

・レシート・領収書はその日のうちに処理する。

 

目指せ、スッキリスマート財布です!

 

お財布をスッキリさせる目的は、

現在いくら持っていて、

いくら使ったのが一目瞭然になること。

2.無駄な支出を見極める

横山さんによると、

家計簿はつけるほうが良いけど、つけなくても全然OK。

レシートを貰ったら、費目別に分ければ良いということです。

家計簿をつけずに家計管理

分ける費目は以下の3つ。

・消費

生きて行くために必要な支出

・浪費

無くても良いと思える余分な支出

・投資

将来につながる支出

支出を消費・浪費・投資に分ける

消費:

食材 日用品 医療 家賃 住宅ローン 冠婚葬祭など

浪費:

余分な菓子や酒 衝動買いした服 ゲームアプリ 会食など

投資:

教育 スポーツジム 貯金 金融商品 生命保険など

 

ポイントは、”自分に厳しく!”

レシートの分け方

レシートは、

箱でもカゴでも良いので3つの支出に分ける。

レシートのない支出の場合は、

メモ書きしてかごに入れる。

例1:1月15日 食費 コンビニ 893円

例2:1月17日 交際費 ご祝儀 5万円

横山家のマネー会議とは?

横山さんはなんと子供が6人!

横山家では月イチでマネー会議を開いているそうですが、

 

横山家のマネー会議とは、

・使った支出が消費・浪費・投資のどれに当たるのか

・家族皆の欲しいものを検討する

・すべての支出・収入額・貯金額を家族全員で共有する

 

暗いネガティブな会議ではなく、

旅行に行きたいとか明るい希望。

それを実現するにはどうすればよいかの話し合いだということです。

 

普通だと隠しがちな親の収入や貯金額を共有するって中々出ない発想ですね。

お子さんの金銭感覚も磨かれそう❢

 

常にお金の額ばかり考えているのは違う。

良い使い方をするためにどうすればよいのかを考えることが大事。

そのための消費・浪費・投資の振り分けだということです。

消費・浪費・投資の理想の割合とは?

月収の手取りを100とした場合の消費・浪費・投資の理想の割合は、

消費 →70%

浪費 →5%

投資 →25%(うち貯金16.7%)

※投資には貯金なども含まれています。

 

例えば、

月収の手取り 30万円の場合、

消費 21万円

浪費 1万5千円

投資 7万5千円

となります。

 

投資には貯金も含まれ、

手取り30万円の人なら5万円が理想の貯金額になります。

 

ただし、

お子さんの受験など何かとお金がかかる時期もあるので、あくまでも理想の目標額ということです。

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3.実践、貯金への道

横山さんがこれまで家計見直しのコンサルをした事例が紹介されました。

夫は定年退職後に再雇用で就職、妻もパートで収入を得ていますが、

今後収入が増えるとはなく、年金生活になるとさらに収入は減ることに。

 

夫の収入 164,000円

妻の収入86,000円

収入合計 25万円

 

住宅ローン 0円

食費 75,000円

水道光熱費 19,000円

通信費(スマホ、固定電話、ネット回線)14,000円

生命保険料 21,000円

日用品 5,000円

自動車関連費(ガソリン/維持費)13,000円

医療費 11,000円

教育費 4,000円

交通費 12,000円

被服費 8,000円

交際費 15,000円

娯楽費 33,000円

こづかい 6万円

嗜好品(タバコ)3,000円

その他(新聞・NHK・理美容など)12,000円

支出合計 305,000円

-55000円の赤字

 

横山さんが改善のアドバイスをしたところ、

食費 -19,000円

自動車関連費 -9,000円

交通費 -4,000円

交際費 -6,000円

娯楽費 -15,000円

こづかい -10,000円

 

合計 63000円の節約、

8,000円の黒字

という結果に!

 

食費では、

冷蔵庫の奥には賞味期限が切れた食材が合るなど、ついつい買いすぎてしまう傾向にあったため、週一回は冷蔵庫の中身を綺麗に使い切ることを提案。

 

自動車関連費では、

・近年車の使用頻度が減っていたため、カーシェアリングを利用する

・新幹線の利用は3回に1回は高速バスに変更する

・温泉の回数を減らし、スーパー銭湯を利用する

などを提案。

 

温泉に行く回数を減らすとかはちょっと寂しい気もしますが、それで節約して旅行へ行くなどの楽しみ方もできるということです。

格安SIMの利用でスマホ7代の料金が1万円代

横山さんによると、

細かい部分を節約するのではなく、格安SIMを使うことで節約をしていました。

 

家族の分も含めてスマホを7台所有しているにもかかわらず、携帯料金は月1万円代。

 

私も長年OCNモバイルONEのSIMを利用して、月1500円代で済んでます。

電話を使うと料金がどんどん増えてしまいますが、LINEでほぼ済んでしまうのでかかっても1700円くらいで収まる感じです。

OCN モバイル ONE

自分軸を持つ

あまりぎちぎちに節約管理をしてしまうと、ストレスもたまるし、長続きはしないもの。

自分の価値基準・自分軸を持って節約ルールを作ることも大事だということです。

オリジナル家計簿で年間100万円の貯金をする主婦

35年ローンで購入した3LDKのマンションに暮らす主婦のあきさん。

オリジナルの家計簿で年間100万円の貯金に成功しているという情報も紹介されました。

こちらの記事でくわしく紹介しています。

【人生レシピ】自作家計簿で毎年100万円貯金の節約術とは?

 

あきさん家の貯金の推移は、

2012年 30万円

2013年 56万円

2014年 97万円

2015年 107万円

2016年 84万円

2017年 103万円

となってます。

 

それでも、

旦那さんに高級スーツを買ったり、

家族で外食を楽しんだり、海外旅行へ行くなど、使うところはしっかり使っていたりします。

素晴らしい❢

 

以上です♪

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